khrtz Blog

人生を楽しむVRChat

September 06, 2018

僕は最近、仕事以外の時間の殆どをVRChat https://vrchat.net で過ごしている。VRChatというかVRに疲れたときは、VRChat内の友人とDiscordで駄弁ったりもする。そんな生活の何が面白いのか書いてても分からんが、VRにいる間は色々な事を忘れさせてくれる。お酒を買うことなんて殆どなかったけど、VRChatをやるようになってからコンビニでお酒を買うようになった。労働者の憩いの場に行くという気分を味わえていい。雰囲気のあるお洒落なバーのワールドは幾つもある。

仕事から帰ると、パソコンを起動し、ヘッドマウントディスプレイを被る。そのワクワク感は、学生時代にハマったオンラインゲーム以来だ。インターネット上で友人を作るという感覚も、もうしばらく味わっていなかった。ツイッターにはオンラインというステータスはないのでこの感覚も久しいが、オンラインの友達を見つけると、この人に会いたいという強い気持ちで友人のいるワールドへ飛び込む。

僕が普段いるワールドには韓国の人が多いが、大体日本語が通じて仲良くなれる。やってる事と言えば取り留めのない世間話、ヲタク話、現実の苦労話、HENTAIと呼ばれる行動や言動をみてゲラゲラ笑うことだけど、そんなことを当たり前のように過ごす。ワールド作成とか、自作アバターを作るとか、創作部分の面白さにもっと踏み込みたい所だけど、ここはコミュニケーションを楽しむ場所であり、本質的なところが面白いと思っている。

かわいいアバターの子を抱き寄せ、頭を撫でる。一緒に踊る。これはVRならではの面白さだと思う。不思議なことに性別で区別はしないし、中身が男の子だろうが、姿や声が可愛ければいいし、君はカワイイと目を直接見て伝えることができる。ボイスチャットでコミュニケーションをするのが基本だが、1時間もすれば恥ずかしさも消え、慣れてしまう。変なところでリアルだけど、インターネットだからこそ表現し合える曖昧な部分が合わさっている空間。わりと曲者もいるので、その辺は大人な対応が必要。

最近、バーチャルユーチューバーの知名度があがり、Vtuberになりたいという人が一定数いる気がしているが、そんな人は真っ先にVRChatに行ったほうがいい。VRを体験したいなら、HTC Viveか、Oculus Riftがいる。それよりも安価なWindows MRでもいい。もし、将来的にフルトラッキングして、自由に歩き回りたいならViveがいいと思う。フルトラで動いているアバターの可愛さは異常なので、もてはやされる。実際のゲーム画像とかは適当にツイッターで検索して欲しい。僕みたいにモデリングとか出来ないって人でも、アバターワールドで試着できるし、Boothで販売されてる有料モデルを買ったり、ちょっと勉強すれば自分好みに改変して楽しめる。

これはアバター文化の発展版だけど、国籍とか容姿とか性別が曖昧になった世界は、やはり生きやすいんだろうなという気持ちになった。完全に現実から離れた別世界ではなく、人生を楽しむためのVRChatだと思う。技術が追いついていなくて現状そうなっているのかもしれないが… コンセプトとしてズレてないのであればレディープレイヤーワンのオアシスと同じ方向性だと思う。VRとして隔離された世界は体験してみたい。久々に誰かに共有したいと思ったので記事にした。


Twitter