khrtz Blog

Virtual presence

October 28, 2018

生身の身体で他者と関係を作ることが難しいと感じることがある。

必要以上に増やしたくはない。生身の自分ではなく、自分が表現したいアイコンを作り、それらを愛してくれる人達とコミュニケーションしたい。生身の僕がいたところで何も生まれない。だとしたら、作りたいものを表現できる理想像を固め、違う人間になる。その上で人とコミュニケーションする。

今バーチャルユーチューバーは最もそれに近い存在だ。万楽えねさんは、バーチャルの存在になった上で漫画家として活動したいと言っていた。それはとても未来的だし、活動範囲をバーチャル上に作ることで表現できることが増えてくるといい。先天性に囚われず、やりたい事をやる。生まれや性別、年齢、身体の特徴から解放された上で生活をする。そんなことが可能になったら、少子高齢化や男女比で議論してることがアホらしくなる。歳を取っても、5歳として活動すればいい。最後までなりたい自分を追求し、人生を終えたい。

バーチャルで自分を再定義し、これまでのカルマから解放される。それができると精神的に救われる人間が多いと思う。自殺したいリセットしたいと思ったら、そのアバターをボタンひとつで終了して、また新しく始められる世界がいい。そのために生身の身体を外の世界と接触させないようにする。

全人類がそうなって欲しいとまで望まないが、そんなバーチャルな生き方も存在してほしい。


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